事件

船戸雄大の容疑は殺人じゃない?保護責任者遺棄致死に世間では批判?親でありたいという気持ちはあった?

ジープ速報です!!

今回取り上げる話題は船戸結愛(ゆあ)ちゃんが亡くなった事件で逮捕された船戸雄大容疑者の初公判についてになります。

この事件で母親の船戸優里被告は懲役8年が言い渡されていて控訴しています。

公判の詳細が報道されましたが、明らかにおかしいなどのコメントが多かったです。

そもそも殺人ではなく、保護責任者遺棄致死での罪になります。

今回はこの事件について調べていきますので最後までお付き合いください。

船戸雄大の公判の報道について!

船戸雄大容疑者の公判については産経新聞で報道されています。

報道内容は以下の通りになります。

雄大被告はハンカチで口と鼻を押さえ、嗚咽(おえつ)をこらえるようなしぐさを見せる

弁護人「なぜ、船戸さんがその行為をしたのか、その理由に思いをはせてほしいと思います。怒りとか悲しみ、エゴに基づく行為で、正当化できるものではありません。それでも、親でありたいという気持ちが見て取れます。決して、愉快犯的な犯行でも、連れ子が邪魔だからやったことでもありません」

弁護人「もう1つの視点があります。今回、起訴されているのは保護責任者遺棄致死罪です。殺人や傷害致死ではありません。適切な保護をしなかったことの責任が問われます。過去の経緯も無視することはできませんが、彼がしてきた虐待や、妻である優里(ゆり)さんへのDV(家庭内暴力)を裁く場ではありません」

弁護人「不保護の経緯がどのようなものだったか。どのような刑を言い渡すのが相当なのか。船戸さんのしたことの責任は重い。ただ、重いとかひどいということでは判断できません。証拠調べが終わった後、彼にふさわしいと思う量刑を述べたいと思いますので、この法廷を見ていただきたいと思います」

《適切な保護をしなかったことで結愛ちゃんを死亡させてしまった「保護責任者遺棄致死罪での起訴」という点を強調する弁護側》

休廷を挟み、検察官の証拠調べが始まる。雄大被告は落ち着いた様子だ》

《検察官が捜査報告書を説明していく。事件現場となったアパートの所在地や写真、部屋の見取り図などが次々に示されていく。流れは優里被告の公判の時と同じだ》

《モニターに示される事件直後の自宅の様子をじっと見つめる雄大被告。事件前の生活がフラッシュバックするのか、事件後の急変した生活を思うのか、時折ぎゅっと長く目をつぶって涙をこらえ、ごくりとつばを飲み込む様子も見られた》

《検察官が部屋の中の詳細を説明していく。結愛ちゃんが生活していた6畳間で、結愛ちゃんの生活を定めた「ルール」が書かれた貼り紙などが紹介される》

検察官「テレビ台の周りには、段ボール紙が置かれ、貼り紙もされていました。テレビ下の横長の段ボールにはかけ算の九九が1の段から9の段まで書かれています」

《左脇の段ボールには「たいじゅうをはかる」「はみがきをする」「4じになったらおふろそうじをする」など、テレビに貼られた紙には「かけざん まちがえずにつまらずにいえるようにれんしゅうする」などと書かれていた》

《検察官は布団の状況の説明に移る》

検察官「中央に布団があり、枕元にあめやペットボトルがあります。経口補水液は約200ミリリットルが消費されています。ブドウ糖入りあめは2個消費されています。はちみつ100パーセント入りキャンディーは未開封でした」

《続いて、ハンガーラックの付近が映し出された》

検察官「段ボールの中にランドセルが在中しています。手提げには入学のしおりが在中しています」

《起訴状などによると、雄大被告は昨年1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えず、シャワーで冷水をかけて顔面を複数回、殴るなどの暴行をしたとしている。検察官は結愛ちゃんが死亡する直前の2月下旬、目黒区のアパート近くの自動水質計器で計測された1日の水温が平均で8・5度だったと述べた》

引用 ヤフーニュース

だいぶ長いですよね。

動画もありましたので貼っておきます。

弁護側と検察側のやりとりが見て取れます。

簡単に説明すると

弁護側の主張

親でありたいという気持ちが見て取れる

愉快犯的な犯行ではない

連れ子【船戸結愛ちゃん】が邪魔だったわけではない

殺人での起訴ではなく保護責任者遺棄致死を裁く場

DVや虐待は争点ではない

このような主張をしています。

正直うーんと思ってしまいました。

ネットでも同様の意見が非常に多かったです。

親でありたいという気持ちが見て取れる?

これには納得がいかない人が多いようです。

親でありたいという気持ち?どこにも見て取れない

子供をしつけたいと思って、ということではない、小さな子供に不相応な暗記や仕事を押し付けて、不十分な睡眠と食事
それでも親か?と問いたい

この人は、親という立場を利用して、弱い子供を支配し萎縮させ自身が成熟していないために生じる様々なストレスを発散していたと思う。

できる限りの重い罰を与えてほしいです。

どんな理由があろうとも、どんなに反省していても、何を言っても、この人がしたことは許されない!
小さな子供にシャワーをかけ、顔面を殴る…
小さな子供が大人に殴られたらどんなに怖くて痛くて仕方がなかっただろうと想像するだけで、こちらまで恐怖になる。
絶対、この人の反省も言い訳も、許されてはいけないと思います。
それに、母親の控訴審も求刑通りになることを願います。

このような意見です。

親でありたいと思うのであれば暴力は振るわないと思います。

検察側の主張にもありますが、シャワーで冷水をかける事自体しつけではないと思います。

ただの憂さ晴らしとしか思っていなかったと思ってしまいます。

殺人での起訴ではなく保護責任者遺棄致死を裁く場

これは正当な意見です。

検察側は保護責任者遺棄致死で起訴しています。

保護責任者遺棄致死とは

扶助が必要な人物を置き去りにする、保護しない罪

引用 刑事事件弁護士ナビ

このようになります。

直接手を下さなければ殺人にはならないようです。

なので弁護側に主張は正しいですが、感情的には許せない人が多いようです。

しかも・・・3カ月以上15年以下の懲役になります。

最大でも15年で出てこれます。

因みに船戸優里被告はも同じ保護責任者遺棄致死です。

船戸優里被告はDVを受けていた事を理由に8年だったと思います。

本人は不服みたいですが・・・。

DVや虐待は争点ではない

これも正論です。

法的には正しいですが、DVや虐待をしていたのであれば親でありたいという気持ちが見て取れるのか疑問に思ってしまいます。

何年になるのか?

結果的に何年になるかですが、今回の公判では述べられていませんでした。

船戸優里被告の場合は11年の求刑でしたので、これ以上にはなると思います。

判決も8年以上になるのではないでしょうか?

こちらもはっきりした情報が入りましたら追記していきます。

ネットでの反応は?

ネットではどのように言われているか調べました。

いくつか紹介していきます。

弁護士はコイツの弁護を どんな気持ちでしてるのだろう。
結愛ちゃんがコイツにされた拷問を どんな思いで聞いてるのだろう。
それでも殺人じゃなく
保護責任者遺棄致死だと
胸を張って結愛ちゃんに言えますか?

弁護士って辛い仕事だと痛感する。

親でありたいという気持ちが見て取れます。

って、どこがやねん。
弁護士さん、こんなセリフ言って気は確か?
私なら心にもない事言ってこのクソ男を弁護するなんて気が狂いそうになるわ。

コイツが嗚咽してんのは嫁が8年。
自分はそれ以上の刑って事で泣いてんだろ?
親とか子とかを論ずる前にたった12キロそこそこの小さい身体に170ヶ所も傷を付けれる神経。
しかも家に住みながら重度の凍傷も負わせたんだろ?
親子云々より人間としてどうなのか?
って事じゃないのか?
嫁は“たった8年”が不服で控訴してやがる。
我が子を見殺しにして8年が不服って…。
5年2ヶ月の幼い子供があんな手紙を書かなきゃならなかった、それでも目が覚めないクソ親。
今更どれだけ反省しようが後悔しようがこんな奴らは遅すぎる。
それに反省とか後悔とか口にするが結愛ちゃんに対する贖罪ではなく自分達の今後の苦労を思い後悔してんじゃねぇの?
こんな奴らの反省なんて聞く気にもならん。

邪魔でもないのにこんな恐ろしい事ができるなんて余計怖いですね。
連れ子にも我が子にもあの躾と呼ばれる行為をするのなら、それが正しいと思っているなら二度と子供は作らないで下さい。

このように厳しいコメントが多かったです。

気持ちはよくわかります。

まとめ

今回の事件の公判では親でありたい気持ちに対してネットでは色々な事が言われています。

罪名についても殺人ではなく、保護責任者遺棄致死での起訴にも少し違和感が出てしまいます。

感情論ではありますが、完全に殺人だと思っている人がほとんどのようです。

世間でも注目の裁判になりますので、何か新たな情報がはいりましたら追記していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。