自分の作品を不採用にした編集部に、同じ内容を他の出版社に売り込み出版された本をサイン入りで送りつけた作家の話を聞いて震えています。
ざっくり言うと
ラノベ作家、ガガガ文庫編集部に作品をボツにされる
→他編集部に持ち込み書籍化
→作者がガガガ編集部に本を勝手に献本
→ガガガ編集部が古本屋に売り飛ばす
→偶然買ったツイ主、驚きで鼻水
Twitterの声パート2
某元ラノベ作家は一応商業ベースにも乗ってるし、多少なりとも作品を読んだ上で批判する人がいるわけだからな。 https://t.co/iuQHk3b9wT
— 政治・社会用裏垢 (@6JrQJT8JXJAySq9) July 7, 2021
ガガガ文庫で落選したラノベ作家が他社でデビュー後にガガガ文庫に自著を送りつけるも読まれもせずに売られるhttps://t.co/iVs8mm0x7k
— ますたー (@qmanews) July 7, 2021
全ラノベ作家を敵に回してて草
まぁ人の価値観はそれぞれだよな pic.twitter.com/ozM6nisjDk
— 三枝愛依🐝🍯🌸『裏切りと信頼の境界線』🍼🐄🍓なろう作家と言う人 (@Light_AI_Vety) July 7, 2021
Twitterの声パート3
【怖い】ラノベ作家、自分を落選させた出版社に勝手に献本→読まれもせず新品同様のまま古本屋で処分へ https://t.co/095CFoptkG #ガガガ文庫 #篠山半太 #ラノベ
これか
献本が古本屋にシュートされるのはままあることとはいえ送った先が送った先ですわね— 社会と人間が大好き (@neupon08) July 7, 2021
【怖い】ラノベ作家、自分を落選させた出版社に勝手に献本→読まれもせず新品同様のまま古本屋で処分へ https://t.co/095CFoptkG #ガガガ文庫 #篠山半太 #ラノベ
これか
献本が古本屋にシュートされるのはままあることとはいえ送った先が送った先ですわね— 社会と人間が大好き (@neupon08) July 7, 2021
ラノベ作家と出版社のやつ、現代に蘇った文豪って感じがして好き
作家が変人な傾向は今も昔も変わらないって事かな?— ファ楽器 (@arcade_fa) July 7, 2021
ネットの声パート1
自分の作品を不採用にした編集部に、同じ内容を他の出版社に売り込み出版された本をサイン入りで送りつけた作家の話を聞いて震えている
それくらいメンタル強くないと作家なんてやってられないということだろうか(・ω・`)私にはできない世界だ
本を出すような器ではないけど、同じ立場になったら、たぶん私もやる。
ネットの声パート2
ここの出版社にはこの作品合わないんだな、で次にいけばいいんじゃないかな。恨む必要もないと思う。お互いビジネスなんだから、売り方がわからないものだってあるよ。
ビートルズとデッカ・レコードほどになってしまうと、担当者が首になるらしい
何それやってみたいw