東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の過去発言がSNSやインターネット上で炎上しています。
Twitterの声パート1
『クイックジャパン』は「村上清のいじめ紀行」で東京五輪に泥を塗った責任を取って、次号は東京五輪の総力特集をやってほしい。#小山田圭吾#東京五輪#クイックジャパン
— 立川呑兵衛 (@IX8V6QOkWNLLO7d) July 16, 2021
QJでいじめ紀行なる連載持ってた村上清って人のほうがいっとうあたおかだと思うんだが、当該人物の書いたものが小山田なんとかさんの件のやつ以外見当たらないな…いじめ紀行で他の人のいじめも掘り返されてたはずなんだか、それも見当たらんしな。バックナンバー探せばあるんだろうか。
— 🔥💩🔥 (@un_co_the2nd) July 16, 2021
「いじめ紀行」の企画が通ったのも当時のメジャーの領域ではなかったからだろうし。もちろんオリコンチャートには乗って時々テレビに出るくらいにはメジャーだったにしろ
— skks (@skks1028) July 16, 2021
Twitterの声パート2
RT>クイックジャパンは、その「いじめ紀行」なる記事で(しかし非道いタイトルだ)「謝罪」の名目で小山田氏の被害者宅に突撃。「もう放っておいてほしい」と言うお母さん共に晒し者にしたりしていたんですよ…
— レイチェル (@Rachel2012R) July 16, 2021
“いじめ紀行”って何?
こんなの面白がって読んでた人いたんだろうか。。
彼がやった事は全て犯罪です。今からでも逮捕されて罪を償って欲しいぐらい。“いじめ”という言葉を使うのもうやめた方がいい。いじめは犯罪です!#小山田圭吾 #五輪中止https://t.co/W3Cx60eEnm— yasko🌺 (@yaccodaco11) July 16, 2021
いじめ紀行と完全自殺マニュアルが同列に出版されていた太田出版がヤバいという説もある
— Fumihito Kato (@fum_ros) July 16, 2021
Twitterの声パート3
小山田圭吾さん
過去の「いじめ告白」拡散
五輪開会式で楽曲担当
| 毎日新聞いじめ紀行?わけわからん😓
愚劣だね😒
しかも、
いじめっていうレベルじゃない😠 https://t.co/kKvVd916Sp— coCoco (@coCoco69494006) July 16, 2021
小山田圭吾さん
過去の「いじめ告白」拡散
五輪開会式で楽曲担当
| 毎日新聞いじめ紀行?わけわからん😓
愚劣だね😒
しかも、
いじめっていうレベルじゃない😠 https://t.co/kKvVd916Sp— coCoco (@coCoco69494006) July 16, 2021
もし在職中なら、せっかく話題になっているのだから「村上清のいじめ紀行 令和時代編」をクイックジャパンでやったらどうだろう。 https://t.co/Y7XAiyKZ8y
— m9 (@m9_O_o) July 16, 2021
ネットの声パート1
80年代は構内暴力だったけど、90年代はいじめが問題になっていたと思う。 /
90年代当時の空気がどうだったかは関係ないですよ。2021年の平和の祭典に相応しいかどうかの問題でしかないです
QJ嫌いでした。
私は猫田道子さんの件で。
彼女はそっとしておいて欲しかった。
アプローチは違えど小山田圭吾の件と同じベクトルだと思ってます
ネットの声パート2
悪趣味ブーム?
露悪がネタとして消費される当時の一部サブカル界隈は狂ってたんだな。
これに対して「当時でもダメ」って所で切り取って反論してる人「悪趣味ブーム」って前提どうしたん?「悪」趣味よ?露悪趣味的な。
加害者の小山田圭吾が酷いのは当然として、当時の『QJ』とライターもこういうの面白がって記事にしちゃうの今から考えてもやり過ぎだよねとでも言い換えりゃいいんか?