東京五輪で金メダルを獲得した選手を巡る奇跡的な秘話があった。陸上男子110メートル障害を制したのは、31歳のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)。実は準決勝ではバスを間違えて競泳会場に行ってしまったが、日本人スタッフのおかげでレースに間に合ったという珍事があったということ。
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twitterより
これは素晴らしい話。110mハードルのパーチメント選手(ジャマイカ)は、決勝の会場に行くとき間違ったバスに乗り、異なる会場に行ってしまったが、ボランティアの女性がお金を渡してタクシーを拾ってくれて無事競技に参加し、金メダルを獲得。その後、女性にお礼をしに行った一部始終を動画で撮影。 https://t.co/VyBf8nV30u
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) August 11, 2021
Twitterの声パート2
【東京五輪】バスを間違えた海外の陸上選手、ボランティアにタクシー代を借りて金メダル→後日お礼に https://t.co/b3MnDNyuYz #パーチメント #東京五輪 #ボランティア
— ミサイルマン (@yonepo665) August 12, 2021
ジャマイカの観光大臣はパーチメント選手がティアナと呼ぶボランティアの女性にカリブ海旅行をプレゼントすると表明しました #tokyo2020
Hansle Parchment thanks woman who paid for taxi to race where he won Olympic gold https://t.co/qjpx5evJDK
— 國 (@zettai_honki_) August 12, 2021
パーチメント選手の危機を救った親切な五輪ボランティア女性に対し、ジャマイカの観光大使がカリブ海旅行を贈りたいとのこと。https://t.co/U7ftD5JlaB https://t.co/Ne7XtX62to
— 東晋平 @「蓮の暗号」 (@shinpei23) August 12, 2021
Twitterの声パート3
このボランティアの女性が機転を利かして対応していなければ、パーチメント選手の会場入りが遅れて金メダルを取れなかった可能性があります。
ジャマイカでは五輪の金メダルにそれくらいの価値があるということなのでしょう。— Omegaman (@k2Bo5rRSaaJaDk5) August 12, 2021
ジャマイカの観光大臣はパーチメント選手がティアナと呼ぶボランティアの女性にカリブ海旅行をプレゼントすると表明しました #tokyo2020
Hansle Parchment thanks woman who paid for taxi to race where he won Olympic gold https://t.co/qjpx5evJDK
— 國 (@zettai_honki_) August 12, 2021
【東京五輪】バスを間違えた海外の陸上選手、ボランティアにタクシー代を借りて金メダル→後日お礼に #パーチメント #東京五輪 #ボランティア #拡散 https://t.co/bgmwADYxDJ
— 【最新まとめ】Beans (@iromame_beans) August 12, 2021
ネットの声パート1
聞き取れないけど、chromeの字幕onにしておくと内容把握が飛躍的に楽になる
いい話だなぁ☺️
選手が着ていたカタカナのジャマイカTシャツも趣があっていいなぁ☺️
いい話だ(泣)
ボランティアの人に視点いってなかったから感動した。
ネットの声パート2
こういう行為をさりげなく咄嗟にできるボランティアの崇高な精神には、本当に頭が下がります。
美人や、ハーフ?
要するに、大会運営がgdgdで、しかも感染防止も何もありゃしなかったと言う悲惨な現実を美談に仕立てて崇めさせる、と。
如何にも神国大日本帝国らしいですね。令和の今尚、話の次元は「死んでも喇叭を放しませんでした」の世界。