オリンピック

ジャマイカのパーチメント選手 日本のボランティアに恩返し!迷子になったところを助けてもらい金メダル

東京五輪で金メダルを獲得した選手を巡る奇跡的な秘話があった。陸上男子110メートル障害を制したのは、31歳のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)。実は準決勝ではバスを間違えて競泳会場に行ってしまったが、日本人スタッフのおかげでレースに間に合ったという珍事があったということ。

 

Contents

twitterより

Twitterの声パート2

Twitterの声パート3

ネットの声パート1

聞き取れないけど、chromeの字幕onにしておくと内容把握が飛躍的に楽になる

いい話だなぁ☺️
選手が着ていたカタカナのジャマイカTシャツも趣があっていいなぁ☺️

いい話だ(泣)
ボランティアの人に視点いってなかったから感動した。

 

 

 

 

ネットの声パート2

こういう行為をさりげなく咄嗟にできるボランティアの崇高な精神には、本当に頭が下がります。

美人や、ハーフ?

要するに、大会運営がgdgdで、しかも感染防止も何もありゃしなかったと言う悲惨な現実を美談に仕立てて崇めさせる、と。
如何にも神国大日本帝国らしいですね。令和の今尚、話の次元は「死んでも喇叭を放しませんでした」の世界。