2022年10月に行われる保育士(後期&地域限定・筆記)試験の合格基準、解答速報、受験生の感想などをまとめました。
Contents
試験内容
●筆記試験
① 保育の心理学(60分)
② 保育原理(60分)
③ 子ども家庭福祉(60分)
⑤ 社会福祉(60分)
⑥ 教育原理(30分)
⑦ 社会的養護(30分)
⑧ 子どもの保健(60分)
⑧ 子どもの食と栄養(60分)
⑨ 保育実習理論(60分)
●実技(2分野を選択)
音楽表現に関する技術・・・・ピアノ、ギター、アコーディオン
造形表現に関する技術(45分)
言語表現に関する技術・・・・各自で用意した童話等を3分以内にまとめて話す。
※幼稚園教諭免許状所有者以外は、受験申請時に必ず2分野を選択する
合格基準
●筆記試験
各科目6割以上の得点で、合格となります。
●実技
選択した2分野のそれぞれにおいて6割以上の得点で、合格となります
解答速報
https://exam.career-station.co.jp/
ネットの声パート1
保育の心理学
あれ?なんか難しい。前期よりダメな気がする😭
保育の心理学終わったけどさこれ……難易度……🙄
保育の心理学難しすぎわろた。
1科目目からすでに心折られた笑
分からないとこたくさんあったけど、怖くて調べられないでいる。
ネットの声パート2
今回の保育の心理学
読む文章多すぎて、頭が狂うかと思った。もはや諦めの、最後らへん適当!笑笑
サービス問題の表だけ、1番始めにやって正解だったな!
「保育の心理学」お疲れ様でした。
終わったことはキッパリ忘れます。
答え合わせなんか絶対にしません。
さあ、今からお昼ですね。
なにか召し上がってね。
リラックスしましょうね🌸🌸
保育士試験の保育の心理学大爆死なんやけど
ふんわり覚えてきた人にとっては無理な試験だった。。令和3年度はこんなに難しくなかったんだけど???